『母子 F』   1998  
キャンバス・油彩   193.9×259.1cm
 明山 應義 (あけやま おうよし),1945(昭和20)−

 十和田市生まれ。昭和52年にフランスへ渡り、同年パリサロン・ドートンヌ展に出品。翌年には新制作協会展に初出品し、以後毎年出品を続ける。昭和57年、新制作協会展新作家賞を受賞し、協友に推挙される。昭和61年、62年と連続で日本青年画家展優秀賞を受賞するなど活躍し、平成9年に日本美術家連盟会員、翌年には新制作協会会員となる。「孤独」「仮眠」などのシリーズ作品をはじめ、幼い頃の厳しい体験や思いをもとに、母の姿をイメージした「母子」シリーズを描く。