『静寂』 1933
キャンバス・油彩 45.5×38.0cm
福田 剛三郎 (ふくだ ごうざぶろう)
1886(明治19)−1977(昭和52)
八戸市生まれ。はじめ奈須川家の三男として生まれるが、のち福田家の養子となり福田姓を名乗る。明治38年、19歳で上京し水彩画研究所を主宰していた大下藤次郎のもとで画業を学ぶ。また黒田清輝らの結成した白馬会でも絵を学んだという。帰郷後は福田雨聲の画号で油絵を描くとともに、八戸において本格的な展覧会を開催するなどその普及に尽力した。