j【旭ヶ丘小学校誕生まで】
●旭ヶ丘団地の造成
昭和37年5月27日、八戸市の東南、小高い丘
の上に、新しい時代の流れの中で、他に先駆けて
近代的モデル団地、旭ヶ丘住宅団地の造成が始
まった。この工事は昭和38年6月30日に完了し、
旭ヶ丘一丁目から五丁目までの町名が生まれた。
昭和38年9月19日である。
●位置・標高
東経141°32′ 北緯40°29′ 標高67m
旭ヶ丘団地は、八戸市の東南部に位置し、ゆるやかな
北傾斜面の丘陵地であって、その高低差は12mで、自然の地形をあまり造成することなく宅地化し得ること、市街地に近いこと、太平洋を一望に眺めることができるという全く住宅地として環境に恵まれたところである。
●旭ヶ丘小学校の誕生
団地住民の最大の期待は小学校であった。
八戸市では団地造成当初から18学級規模の小学校新設を計画していたが、団地造成当初の児童数は少なかった。
しかし小学校新築は焦眉の急であったから市では早速新築を始め、昭和39年12月25日、八戸市立学校設置条例第50号で、旭ヶ丘小学校を決定した。
校舎第1期新築工事は40年3月に終わり、同4月3日に引き渡された。
6教室、校長室、職員室等ができたが、机、腰掛け等の入ったのは4月3日。新しく発令になった職員は、校具のない中で、物を持ち寄り苦心をした。体育館がないので、廊下で開校式を行い、つづいて入学式、始業式を行って、ここに旭ヶ丘小学校が発足した。
【現在の様子】
●施設・設備
*普通教室…16教室
*特別教室…11教室(図書兼CP室・理科室・家庭科室・生活科室・音楽室・会議室・研修室
図工室・集会室・国際交流室,学習室)
*管理指導室…7教室(校長室・職員室・保健室・教具室・放送室・技能主事室・事務室)
●児童の様子
*16学級(5月1日現在)
*全校児童 436名