平成19年度学校経営方針

1.めざす三つの像
(1)めざす学校像・・・・・磨き合い,希望に満ち,生き生きとしている学校にするために
 @校内研修・教職員の人材育成・評価制度を通して,生徒理解能力や授業の指導技術の向上を目指す学校
 A人間的なふれあいと品性にあふれる学校(元気な挨拶・あふれる笑顔・情操豊かな環境づくり)
 B文武両道を目指し,その可能性に挑戦し続ける学校(ねばり強く・仲間が支える)
 C保護者と地域社会に信頼される学校(楽しい学級づくり・誠意ある対応・地域との交流!)
(2)めざす生徒像・・・・・学ぶ意欲に満ち,思いやりにあふれ,たくましい生徒になるために
 @ねばり強く,学習に励む生徒
 A思いやりがあり,相手の痛みが分かる生徒
 B忍耐強く,精神と身体を鍛える生徒
 Cお互いに,命を大切にする生徒
(3)めざす教師像・・・・・生徒に夢と希望を与える教師となるために
 @楽しい授業ができる教師(専門制)「わかった できた」が実感できる授業をする
 A力を結集できる教師(協同性)共鳴する教育をする
 B生徒と共に汗を流す生徒(実践力)見届けする教育をする
 C心豊かで信頼される教師(人間性)謙虚な気持ちで教育をする

2.学校目標
 『時と場に応じて,自分の思いや考えを適切な方法で表現できる生徒』
(1)各教科の展開の中で,各教科の特性に応じた表現方法を駆使し発表する時間を設け,失敗を恐れずに,自分の考えを進んで発表させるようにさせる。
(2)全校で行う校内外の諸活動や体験活動を今年度も実施し,その中で,個々の生徒の実態にあわせた声がけを全教師が実施していく。
(3)諸活動や体験活動の終わりに抜き打ちで指名し意見や感想を述べさせるようにするが,徐々に自主的に意見や感想を述べる方向に転換する。臨機応変な対応の場数を踏ませる。
(4)教育課程外であるが部活動は基本的生活習慣の確立や挨拶の励行等々人間形成に有効に作用すると考える。部活動も大きな表現の場と捉える。
(5)互いに認め合い励まし合う学級学年づくりを根底に置き,事にあたることとする。
(6)校内研と諸活動全般・部活動と重点課題の三つの方向から迫ることとする。

3.学校経営方針
<はじめに>
 教育の原点である「敬愛と信頼」を基盤に,「生き甲斐を感じさせる学校,ひとりひとりの存在感のある学校」にするために,全職員の和と協力による学級経営と師弟同行による学校生活を通して,生徒指導・各教科・道徳及び特別活動・進路指導・総合的な学習の時間の調和ある実践につとめ,本校の教育目標の達成を期する。
(1)県教育委員会の学校教育の方針と重点,三八教育事務所の年頭提言,八戸市教育委員会の方針と重点をふまえ,子どもの『生きる力』の育成に努めながら,学校教育目標の具現化を図る。
(2)教職員の協力体制のもと,教育課程の確かな実施と表現力を高める学習場面の工夫に努める。
(3)地域の実態を把握し,学校・家庭・地域の密接な連携に努める。

4.学校経営の具体目標
 「心の教育」を核に据えつつ,堅実で特色ある教育活動を推進することにより,本校の教育目標を達成し,知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな生徒を育成するため及び信頼される学校づくりのため,次の学校経営の具体目標を設定する。
(1)授業づくり
 @指導と評価の一体化へ向け単元テストの充実活用を図り,診断的評価・形成的評価・総括的評価を位置づけ,授業改善を進める。
 A生徒の学習状況をつかむため,添削指導を推進する。
 B授業において,自ら考え,判断し,表現する活動を設定し,主体的な学びを促す指導に努める。
 C学習の習慣化を図るため,予習課題や復習課題と家庭学習のあり方について,充実を図る。
 D授業での学習内容と定期考査は密接な関連があり,定期考査問題を考える内容に少しずつ移行する。
(2)連携づくり
 @「朝雲ノート」や「自主学習ノート」による,生徒と教師の交流を図る。
 A特別活動を通して、生徒の居場所や存在感、所属感のある教育活動を推進するために教師間の連携を図る。
 B話し合い活動の充実を図り,共に認め合い,励まし合って向上する学級づくりに努める。
 C生徒集団や生徒リーダーを褒めて励まし,認める姿勢に教師が徹する。
 D部活動を通して,心身を鍛え・目的意識をもたせ成就感を味あわせるとともに,相互に感謝の意を伝えるよう関係者の連携を深める。
(3)開かれた学校づくり
 @生徒・教育活動に関する「報告」「連絡」「相談」「方向性」を明確にし,情報の発信に努める。
 A学校評価を外部評価・内部評価の両観点で実施し,公開し意見を聞き,新しい風を学級経営に生かす。
 B生徒のキャリア教育の充実を図るため、地域の教育力の活用や先端時術の紹介を行う
 C「学校だより」等の発行を通して、学校としての方針・協力の内容について明確に発信する。
 D小中学校の行動連携や保護者・PTAとの協力うを進め、生徒指導の充実や環境整備を行う。

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