八戸市立柏崎小学校
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 八戸市立柏崎小学校は昭和11年に柏崎尋常小学校として創立され、昭和22年に柏崎小学校と改称してから平成17年度に創立70年周年を迎えた、八戸市中心街に一番近い学校です。 児童数は平成23年7月28日現在542人で各学年3クラス(5年生のみ2クラス、特別支援学級3クラス)です。

 学校のシンボルツリーは「柏の木」です。柏の木の葉は新芽が出ないと落ちない「ゆずり葉」です。 柏崎小の校章にも デザインされている「柏の木」は中央玄関前に植えられており、登校する子供たちを温かく見守っている存在です。

 学校の合い言葉は「やる気・根気・勇気」。この合い言葉は入学式に先輩から後輩に受け継がれ、 卒業式を迎える日まで教師も児童も全校朝会や学校行事などで日々確認しあう合い言葉です。

「やる気・根気・勇気」に満ちあふれている柏っ子は、何事にも全力でがんばる子供たちです。シンボルツリーの下には創立60周年事業の際に建てられた合い言葉の石碑があります。

 学校の名物は2つあります。

 1つめは 「ぶどうの木」 です。昭和50年代前半に植えられたぶどうの木は、秋になるとたくさんのぶどうを実らせ、登校する子供たちを迎えてくれます。

 食べ頃になると 「ぶどうのセレモニー」 を行い、代表児童と園芸委員会によって収穫され「ぶどうの詩」を読みます。その後全校で給食の時間に食べます。とっても甘いぶどうを食べるのを子供たちは楽しみにしています。

 2つめは八戸市で一番早く咲くと言われている「桜の木」です。八戸市内で最も交通量が多いゆりの木通りに面している桜の木は、八戸市で一番早く桜が咲き、道行く人々を楽しませています。

満開の頃お花見給食をします。桜の花びらが舞う中で食べる給食は最高です。
 柏崎小学校の伝統のひとつは「歌声」です。澄んだ歌声は各学級の朝の歌、隔週で行われている上学年・下学年の音楽集会、音楽会での全校合唱などによって鍛えられ、受け継がれています。

 特に音楽集会ではクラス毎にモデル合唱隊になって「今月の歌」や「クラスで歌っている歌」を発表します。低学年の子供たちは6年生の歌う姿を見て自然に学んで上手になっていきます。合唱部は吹奏楽部とともに、これまで全国大会、東北大会にも出場しています。

 この伝統ある柏崎小学校は2011年8月22日に今の場所から1キロほど離れた青葉二丁目7の1に新築移転しました。八戸市で一番新しい学校になります。最近の学校の様子は学校ブログに随時更新しておりますのでそちらをご覧下さい。

 平成20年度から2年間、本校は「地域密着型教育推進事業モデル指定校」として、「地域に誇りと愛着をもち、地域に貢献できる子供の育成」に向けた取組を行ってきました。

平成22年度からは、「地域密着型教育推進校」として、継続して取り組んでいます。

 特に地域と積極的に関わるなかで、地域の方々と直接話をしたり聞いたり、地域の環境や文化にふれたり調べたり、地域・柏崎と八戸市のつながりや歴史を探ったり考えたりと、様々な体験を中核とした地域学習を行ってきました。

 この写真は2年生が塩町山車組の方々から小太鼓とお囃子を教えていただいているところです。 

これからもこのような地域学習を地道に、さらに積極的に進めていきたいと考えています。
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