縄文の布を編む教室
内 容:
遺跡から出土する布の詳しい調査によって、縄文時代の人々がどのように布を作っていたのかが分かってきた。それはアンギン(編布)と呼ばれる物で麻などの糸を一目づつ丁寧に編み上げた物である。縄文時代と同じ方法で布を編んで、その時代の布文化について考える。
日 時:
4/27(土)9:30〜12:00
場 所:
八戸市縄文学習館
主催者:
八戸市教育委員会
対象・定員:
小学4年生〜一般 30名
料金等:
200円
受付期間:
前日まで(定員になりしだい締め切り)
お問い合わせ先:
八戸市縄文学習館
電 話:
96−1484
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