住所:八戸市日計5丁目8番地の1号
TEL:0178-28-1835・0178-20-4963 ことばの教室直通 0178-20-4973
FAX:0178-21-1196
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本校教育の全体構想

本校の学校経営全体構想図はこちらを参照ください。(PDFファイルが開きます。)

学校経営の方針
1 教育理念
  (1)学校は子どものためにある。《安全で安心できる学校》
      ○ すべての判断基準は「子ども」におく。
      ○ 子どもの「命」を第一に考える。
      ○ 一人一人の多様性と人権を尊重する。
  (2)学校は学ぶところである。《学び文化を醸成する学校》
      ○ 授業を通して聴き合い、学び合う態度を育成する。
      ○ 授業を開き、学び続ける教師集団が子どもを伸ばす。
      ○ 地域の学習が学びの質を深める。
  (3)学校は地域とともにある。《開かれたみんなの学校》
      ○ 地域の子どもは地域で育つ。
      ○ 豊かなふるさと体験が豊かな心を育む。
      ○ 学校・家庭・地域が「願い」「学び」「情報」「責任」を共有し、協働で教育の質を高める。
2 学校経営の視点
    青森県教育委員会の学校教育指導の方針と重点並びに八戸市教育振興基本計画、八戸市学校教育指導の方針と重点を踏まえ、知・徳・体の調和のとれた子どもを育成するため、家庭や地域との連携を深め、「いのちの教育」を基底に「生きる力」を育む学校教育の充実に努める。
 (1)確かな学力の保証~「わかった!できた!身についた!」が実感できる授業づくり
     ①学習の準備等のかまえができていて、学習規律が守られる落ち着いた授業
     ②言語活動の充実を図りながら、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させるとともに、これらを活用して課題を解決するための思考力・判断力・表現力等の育成
     ③特別支援教育の視点を大切にした授業づくりの充実
   ④加点的評価で成就感や達成感、有用感を味わう授業
 (2)「いのちの教育」を基底に据えた豊かな心づくり・健やかな体つくり・人間関係づくり
     ①自分を大切に思える気持ち(自尊感情)を育てる。
   ②「いのち」のつながりと多様性に気づかせる。
     ③「いのちの尊さ」と人間としての「生き方」をしっかりと教える。
  (3)地域密着型教育の趣旨を生かした開かれた学校づくりの推進
     ①「評価」と「公開」、「情報提供」による連携強化と開かれた学校づくり
     ②地域の教育力を生かした体験活動の充実と安心・安全な環境づくり
   ③郷土八戸に対する誇りと愛着を育む学校づくり
3 教育目標・努力目標・学校目標
 (1)教 育 目 標  かしこく やさしく たくましく
 (2)努 力 目 標  ・めあてをもって学ぶ子
              ・相手のことを思いやる子
             ・じょうぶな体をつくる子
 (3)学 校 目 標  あきらめない! チャレンジ 根岸っ子 2017
       【重点施策】自分の成長を感じ、豊かなことばで表現できる子を育てる。
                   子ども一人一人をよく見て、小さな変化を認め、励まし、自分を律する力を育む。
             「早起き・徒歩登校」の習慣作りと体力作りに進んで取り組む子を育てる。
4 本校の使命
  ◎ 子どもに学習・生活・運動のよい習慣を身に付けさせ、生きる力と夢を育む。
5 めざす子ども像
  ○ 相手の話を聴き、自ら学び、自ら考え、意欲的に学び合う子ども
  ○ 心が通い合う人間関係を築き、正しく判断し、行動できる子ども
  ○  進んで健康や体力の保持増進に取り組み、心身ともにたくましい子ども
6 教師の心構え:「教育は人なり」の認識から子どもとともにのびる教師に
  ○ 傾聴と対話による学び文化をつくることで教師が育ち、子どもが育つ。
 ○ 未然防止・早期発見・早期対応のため、教職員のネットワークを強化し、情報を共有する。
 ○ 定期的に施策の効果を検証して改善を図るカリキュラムマネジメントを進める。
 ○ よりより教育環境をつくるために保護者・地域と対話し、互いの理解を深める。
  ○ チーム根岸として協働的に動き、効果のある学校をめざす。
7 特別支援教育の推進
 (1)方  針
        児童の個性、障害の種類に応じた適切できめ細かい指導により、そのもてる能力や可能性を最大限に伸ばす。
  (2)目  的
        発達障害を含む全ての障害のある児童の特別支援教育を推進する。児童一人一人の特性や教育的ニーズに応じた適切な支援を行い、日常に必要な生活習慣や社会性を身に付けさせ、自立心を養う。
  (3)推進事項
      ・児童の実態を正確に把握し、状況に応じたきめ細かな指導を工夫する。
      ・校内支援委員会を設置し、校内支援体制の一層の充実を図り、教職員の専門性及び指導力の向上を図り、協力体制を確立する。
      ・家庭との連携を密にし、関連機関と連携を図りながら教育活動を進める。
      ・保護者や地域社会の特別支援教育に対する理解と認識を深める。
      ・発達障害についての研修やケース会議等により教職員の専門性及び指導力の向上を図る。
      ・施設の充実、環境整備に努める。
  (4)すぎのこ学級(自閉症・情緒障害)・おおぞら学級(知的障害)の指導の重点
      ・将来の自立をめざし、集団適応能力を育み、社会性を涵養する。
      ・基礎的・基本的な内容の習得を促す。
      ・情緒的な安定を図り、安定への満足や所属への要求を満たす。
  (5)ことばの教室(通級指導教室)
     [対象] 通常の学級に在籍している児童
     [形態]  在籍校(校内・校外)からことばの教室に通って指導を受ける。
               ことばの教室の教師が対象児童のいる通常の学級に入って指導・支援する場合もある。
     [方法]  教育課程に代えて(加えて)。実態に応じて、毎日、週1回、月1回など。
     [内容]  言語障害(構音障害・吃音・早口症・言語発達遅滞)、LD、ADHDなどの改善に関する直接的な指導
     [機能]  対象児と家庭、対象児と所属する機関との連絡調整
  (6)未就学児ことばの相談員の活用(月~金 6時間以内)