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新井田小ブログ

平成22年8・9月の学校だよりから
プ ラ ス 発 想 で
校長 佐藤 宏美
 29日間の短い夏休み・暑い暑い夏休みが終わり、今日から元気に664名の子どもたちが登校してきました。
 夏休みでなければ体験できないことをたくさんやってどの子も大きく成長してきたような気がします。暑い夏休み中、毎日のようにプールに来た子、部活動をがんばった子、大会に出場した子、自分で計画的に生活したり勉強したりした子、各種イベントに参加した子・・・。体験を語るどの子の目も輝いていました。
「こげでらぁ」という子どもたちの声。日焼けを超えて日焼けしている子どもたちを表しているのだそうです。今年は、本当にこげている子が多数いました。健康でたくましく育っている子を見ることができるのは本当にうれしいことです。
 夏休み中、たくさんの子どもたちが来校しました。その中に当番活動や委員会活動で動物や世話(水やり・草取り・えさやりなど)をするために登校してくる子が多数見られました。確かに当番なのですが、まじめに一生懸命がんばる子どもたちの姿に感動してしまいました。「まじめ」に「一生懸命」やる心や態度は人間にとってとても大切だと思っているからです。今後も新井田小学校の子どもたちがまじめで一生懸命がんばれるようにしたいなあと思っています。
 また、PTA環境委員・ボランティアの皆様方も何度も来校し、植物の世話をしていただきました。ありがとうございました。
 「プラス発想」という考え方があります。例えば、「運動会に3位に入った」時に、プラス発想は3等になれてよかったと考える発想です。マイナス発想は3等にしか入れなかったと考える発想です。先日、私は会合の資料を作るのに予想に反して6時間もかかってしまいました。すぐに私はプラス発想して6時間で完成したから、すごいぞ!残った2時間、違うことができるじゃないかと思いました。(自分で自分をなぐさめている)
 子どもを育てているとどうしても欠点を見つけて注意したくなります。(マイナス発想)そしておこってしまうことも多々あります。私はその子の欠点の中でよいところをさがして、ほめたり、プラス発想で考えてあげたりしたら、注意することが減ると思っています。そうすると、子どもは伸びると思います。ただし、善悪については厳しくしかってあげてください。
 さあ、今日は我が子のどんなよいところに気がついたかな?
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