校歌の由来(昭和44年1月10日制定) 
 校歌の根本は,青潮の校名に由来しています。「青」は「山」であり,「山」は「静」 を,また「潮」は「水」であり「水」は「動」で,この二つを包含して,しかも常に生々発展して止まない意であります。
 本校は,青い山脈に源を発する清流新井田川の右岸に位置し,はるかに太平洋,階上岳を眺望する丘の上にあります。この階上岳と新井田川,太平洋の三つに,健康・学 問・生命が校歌の骨子をなしています。
 作詞は,本校初代校長清川信一先生と,本校初代PTA会長として,また歌人としてその名をうたわれている吉島栄蔵氏によって作られました。
 作曲は,二代校長藤田良一先生で,青森県及び八戸市の音楽研究会長として東北六県にその名を知られる音楽家で,自宅でピアノを叩き,昭和44年1月10日の発表をむかえました。
 歌よし曲よし,荘重にして気品ある校歌は,青潮小学校とともに永遠の生命をかなでることと思います。
 
 青潮小学校 校歌
清川信一  作詞
  吉島栄蔵、藤田良一  作曲
一、白雲なびく階上の
   峰はるかなる 丘の上
   青潮の子ら ああここに
   楽しく集い 身を鍛え
   輝く理想 抱くなり

二、新井田の流れ 水清く
   聖の教え いや深し
   青潮の子ら ああわれら
   桜の花を しるしとし
   学びの道に はげむなり

三、黒潮香る 太平洋
   海の幸よる 湊町
   青潮の子ら ああともに
   ここに学べる 若人の
   永遠の生命を 讃うかな