平成20年度 学校経営方針
1 経営の信条 〜「責任」と「信頼」〜

  信頼なくして教育なし」,教育の推進には、子ども・保護者・教師相互の信頼関係が最も大事であると考える。信頼を得るためには、職務の遂行に情熱と熱意をもってあたり、職責を果たすことが第一歩である。
 組織として同一方向を向いて実践していく姿勢が、子どもの変容を図り、学校の活力を生み、保護者の信頼・共感につながっていくことを、昨年度の実践の手応えとして得ているはずである。青潮小学校の同僚として協力し、語り合い、啓発を受けてそれぞれの持ち場で精一杯力を発揮していく。

2 めざす学校像

@ 知・徳・体のバランスのとれた子どもの育成をめざす学校
  「やさしく・かしこく・たくましく」・・・< めざす子ども像 >
A 子どもと教師が学び合い、ともにのびる学校
  「のびる予を育てる教師もまたのぴる教師」
B 地域の教育力を生かす学校
  「地域の教育力を生かし、子どもたちに体験活動と安全安心な環境を」 

3 学校経営の方針

平成23年度教育課程編成のスローガン
教育目標「たくましく 心美しく」に迫る教育課程の編成
〜 創立50周年プレイヤーの実践 〜

@ 努力目標の達成のために、具体的施策を共有化しながら同一方向で実践・評価・改善 を図るサイクルの重視

「考えて行動しょう」→規範意識の向上・場を考えた言動
 ア 学習・生活の指導を通した規律ある態度の育成
 イ さくら連動の日常実践化 (あいさつ・ことばづかい)
 ウ 道徳・学級活動を通して居場所・活動場所のある学級,学年づくり
 エ 相手に気持ちを伝える話し方・気持ちを受け取るための聞き方の指導

「しっかり学ぼう」→基礎基本の定着・言語活動の充実→活力ある授業
 ア スキルアップのためのモジュール (国語タイム・算数タイム)の活用,充実
 イ 学習の仕方を身につけさせる授業づくり
  (校内研修:算数を核に→既習事項を生かす・見通しを持つ・ノート指導)
 ウ 学習過程に考えを書く場・話す場・話し合う場を設定 (校内研修)
 エ 1時間毎の学習のねらいと評価を明確にした授業実践
  (週案簿・板書計画・子どもの振り返りや自己評価による授業診断・形成的評価)

「毎日運動しよう」→めあてに向かう態度と体力向上
 ア 子ども個々のめあて達成や記録を伸ばす「目覚ましタイム」の継続
 イ 体育の授業の充実(補助運動や学習カード)
 ウ 歯垢をつけない歯磨きの仕方とう歯の予防・治療の推進
 エ 安全な遊び方、遊具・用具の使い方

A 学校課題解決と教職員の資質向上をめざす校内研究の推進
 ア 学校課題解決につながる校内研修
  研究主題「自分の考えを進んで表現する子どもの育成」
  〜算数科の授業実践(進んでかいたり話したりする活動)を通して〜
校内研修の仮説検証となる日々の授業実践を通して、授業力の向上を図る。