稲荷神社(千田・悪虫)




 千田稲荷は、建てられた年代は分かりませんが、神社の広場の石には嘉永2年(1859)の3月に建てられたとあります。その石は、病気にならないようにすることや米が多くとれるようになどの願いがこめられているそうです。
 また、ちがう石には、昭和8年旧8月3日(今の7月頃)と記されています。建てた人は、八戸大工町の杉本安太郎という人です。
 今は、このような石を建てるにはかなりのお金がかかるそうですが、昔の人たちは、みんなでお金を出し合って建てたのだそうです。神社にあった石が100年以上も前に建てられたなんて全然思ってもいませんでした。これからも大切にしていきたいです。



村の人たちがお金を出し合って建てた大事な石塔