ロボコンA部門コート(案)・・・案なのに、完成
八戸市立白銀中学校 広住 仁

2×4材を3本、買います。
一本はそのままにして、これにネットを取り付けます。

ネットは150円の62cm×40cmを6枚。色はお好きな色を。
今回、お店で6枚そろっているのはライトグリーンだけだったので、仕方なくこの色に・・・。

このジョイントで3枚をつなぎます。

ネットの長さはこのくらいになります。

残りの2本の2×4材を35cm間隔で切ります。35cmが全部で10本とれます。

ちょっと余ります。
電動工具がないので手で切りました・・・

ネットの継ぎ目に35cmに切った2×4材がくるように取り付けます。
今回はその辺にあった2×4材用のねじで取り付けましたが、くっつけば何でも良いと思います。
(相変わらず人力です・・・電動工具欲しい)

ネットには裏表があります。溶接されている面を2×4材に取り付けるようにします。
ネットの取り付けは結束バンドでやります。簡単&強力。

結束バンドを二本つなげて(今回は25cmの結束バンド)両側から締め付けます。

2カ所もつければOKです。
取り付けたときに2×4材よりもネットがはみ出ます。これぐらいは気にしないでください。

余った結束バンドはニッパーで切り落とします。

中央のネットが完成しました。

カラフルラック用の紙筒です。赤、青、緑、黄の4色あるそうですが、今回のルールでは、この3色を使います。

本当は写真のようにラックにして使うものです。

長さが30cmと40cmの2種類あることがわかりました。
使用する長さは検討事項ですね。

35cmに切った残りは、3本ずつ並べます。これが2点エリア。
(今回、色を付ける余裕はなかったです・・・)

余った木を追加して、そこを5点ゾーンにしたいなぁ。※検討事項。
こうすると2×4材をすべて有効利用できます。

紙筒をネットに挿入して完成。
この様に各色12本ずつでいかがですか?
赤い筒は赤コートの生徒が自由に設置でき、青い筒は同様に青コート側で決めることができます。
中央の黄色の筒は写真のように主催者が設置します。
これで、暇だったセッティングタイム1分間が有効に活用できると思います。

アップではこうなります。
実際に作ってみたら2×4材の重さのため、置いただけで固定されたようにほとんど動きません。
このネットと2点エリアを作業台に置くだけでロボコンができます。簡単でしょう?
コートのつなぎ目にできる段差は5mmぐらいできるかもしれませんが、
それぐらいは乗り越えるロボットを製作させましょう。

得点の判定方法ですが、この状態は2点。

この状態は1点です。落ちて下の面に接触しているものは下の面の得点になります。
地面にコートをおいて競技した場合も同様の判定方法にします。(その場合は0点か1点)
台の上で対戦した方が、筒が落ちるのがよくわかって、よりビジュアルに訴えることができます。

微妙なゆがみは自分の「のこぎりテクニック」の悪さと、ネットの曲がりですね。
これぐらいはサッカースタジアムの芝の種類の違いと同様に、
場に合わせるという考えで許してもらわないと何もできませんね。

上から見た写真です。これでもせまいかもしれません。
自分の意見である「コートは3畳、壁なし、台の上が良い」というのが、
わかっていただけましたでしょうか。
ということで、原案完成です。
検討事項は紙筒の長さと5点台を作るかということですね。
自分としてはほぼこのままルールに落としてしまいたいところです。
必修ルール:タイムアップの時点でロボットに接触している紙筒はカウントしない!
意見、感想等をよろしくお願いします。