図南小学校誕生
・昭和52年度には、長者小学校の児童数が1648人(40学級)となりました。
・市教育委員会では、八戸市通学区域審議会の答申を受け、従来の通学区域を二分し、小学校を新設することになりました。
・昭和53年4月1日付けで「図南小学校」が誕生しました。開校時、教職員25名、児童数638名、各学年3クラス、計18学級でのスタートでした。
・通学区域は、板橋、大杉平、休場、二ツ屋、泉町の5町内でした。
・市教育委員会では、八戸市通学区域審議会の答申を受け、従来の通学区域を二分し、小学校を新設することになりました。
・昭和53年4月1日付けで「図南小学校」が誕生しました。開校時、教職員25名、児童数638名、各学年3クラス、計18学級でのスタートでした。
・通学区域は、板橋、大杉平、休場、二ツ屋、泉町の5町内でした。