校章
昭和63年4月1日に制定された。当時の下長中学校の平川則昭先生の制作である。
全体の形は,白銀のイメージを六角形の白い雪の結晶として表している。地域の表現と同時に、純真で心身ともに調和のとれた人間に育ってほしいという願いも込められている。
中のらせんの線は「みなみ」の仮名文字がつながっていねもので6つの学年が,お互い助け合いながらよい校風を創る姿としてリズム感のある線で構成されている。
常に明るく未来へ希望を抱き,真剣に学習に励み,その存在をさん然と光輝かせていくことを願っている。
全体の形は,白銀のイメージを六角形の白い雪の結晶として表している。地域の表現と同時に、純真で心身ともに調和のとれた人間に育ってほしいという願いも込められている。
中のらせんの線は「みなみ」の仮名文字がつながっていねもので6つの学年が,お互い助け合いながらよい校風を創る姿としてリズム感のある線で構成されている。
常に明るく未来へ希望を抱き,真剣に学習に励み,その存在をさん然と光輝かせていくことを願っている。