湊中学校校歌
一 扇ヶ浦の末広に
波の花咲く白銀の
港も町も一目にて
母校は立てり丘の上
理想は高く階上の
臥牛の山を仰ぎつつ
若人ここに集いたる
われらの湊中学
二 鴎の唄に明け初めて
港 川口 霧深し
出入りの船の帆柱の
林とまごう賑わいに
水産工業 日に栄え
港都の誉れ 菊の里
港の栄え 名に負える
われらの湊中学
三 鈴蘭香る種差の
沖は黒潮 太平洋
寄せては返す波の唄
奏ずる曲は無窮動
希望はるかに夢香り
霞か雲か水や空
若人ここに気負い立つ
われらの湊中学
波の花咲く白銀の
港も町も一目にて
母校は立てり丘の上
理想は高く階上の
臥牛の山を仰ぎつつ
若人ここに集いたる
われらの湊中学
二 鴎の唄に明け初めて
港 川口 霧深し
出入りの船の帆柱の
林とまごう賑わいに
水産工業 日に栄え
港都の誉れ 菊の里
港の栄え 名に負える
われらの湊中学
三 鈴蘭香る種差の
沖は黒潮 太平洋
寄せては返す波の唄
奏ずる曲は無窮動
希望はるかに夢香り
霞か雲か水や空
若人ここに気負い立つ
われらの湊中学