校章
校章の由来
菱形の輪郭は旭日で、生き生きとした子どもたちの成長を期待している。
「三條」を両側から囲んでいるのは稲で、穀倉地帯だったことから豊かな土地柄を表している。
下部の稲の結ぶ目は、「小」を型取り、同地区の文化のよりどころとして発展を願っているもの。
※制定された年度は不明