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学習コーナー【考古】
 
縄文時代(約1万3千年〜2千3百年前)
 今から約1万3千年前に、縄文時代が始まりました。床を掘り下げ、まわりを草で囲んだ家に住み、シカやイノシシなどの獣(けもの)や魚・貝、木の実などをとって暮らしていました。

 縄文時代に発明された弓矢と土器が、生活を豊かにしました。弓矢で獲物をたくさんとれるようになりましたし、土器で煮て食べることができるようになり、栄養をたくさんとれるようになったからです。
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弓矢の矢じり
是川一王寺遺跡
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骨のもり
長七谷地貝塚

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骨の釣針
長七谷地貝塚
 
◆ 縄文土器について
 ほとんどの土器の表面に、縄をおしつけた文様がついているところから、縄文時代という名称になりました。縄の文様が何を意味しているのかは謎です。
 柔らかい粘土で形をつくり、焼いてかたくして器を作る技術で、人類が長生きをできるようになりました。
 土器は、なべ・容器・食器などの役目をしました。
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 縄文時代は約1万年間も続きましたので、その間には土器の形にも変化がありました。
草創期(約1万2千年〜9千年前)
土器が発明されました。縄の文様はまだつけられておらず、木や貝などの物をおしつけた文様がつけられています。

早 期(約9千年〜6千年前)

縄の文様がつけられはじめ、とんがり底の土器が多く作られました。 土器に貝を押し当てて文様がつけられています。
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長七谷地遺跡
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長七谷地遺跡

田面木平(1)遺跡

前 期(約6千年〜5千年前)

平らな底がつくようになりました。
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蟹沢遺跡
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蟹沢遺跡

中 期(約5千年〜4千年前)

ひも状の飾りをつけたりするようになりました。
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松ヶ崎遺跡

後 期(約4千年〜3千年前)

椀・皿・きゅうす型など、様々な形の土器が作られるようになりました。
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町畑遺跡

晩 期(約3千年〜2千3百年前)

形の種類が多く、きれいな文様がつけられるようになりました。また、“うるし”を塗る赤色の土器も多く作られました。
八幡遺跡